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注文住宅はどこにこだわるべき?間取り?部屋数?

建売と違って、注文住宅なら自分たちの思いのままに間取りを設計したり、デザインを考えることができます。

ただ、一方で生活のしやすさなども考慮しておかないと生活動線が確保されず、住みにくい家になってしまうかもしれません。

そこで注文住宅の際にこだわるポイントをまとめました。

・間取り
・部屋数
・収納
・天井の高さ
・外装、内装材の色
・生活動線

注文住宅の場合は上記を意識する方が多くなっています。
特に間取りと部屋数は、注文住宅の根幹となる部分です。
リビングをどのぐらいの大きさにするのか、ご家族の人数、あるいは今後のお子さんのご予定なども考慮して何部屋にするのか。
このあたりはとても重要なので、後悔しない設計を考えましょう。

そして、収納も重要です。
やや大きめぐらいに確保しておいた方が良いです。
どうしても生活を始めると、何年か経って収納スペースがなくなることがあります。

そして天井の高さも実は大きなポイント。
高い方が当然快適で、広々とした空間を感じ取ることができますが、その分光熱費が高くなる点は理解しておく必要があります。
ちなみに天井の高さの平均は2400ミリから2500ミリ程度となっています。

練馬近郊で注文住宅をお考えならS.H.Cクリエイションにご相談ください。

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